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ワーキングホリデーに行ってみたい

ワーキングホリデーのイメージ

こんにちは、日々専門学校の学費を稼ぐためにバイトをがんばっているあかねです。✨目標はプロのイラストレーターです。イラストレーターと言えばクリエイティブ力が必要になってきますよね。日本国内にいると、安心感からか、良いアイディアが浮かばないので思いついたんです。「そうだ海外行こう!」と。ですが、ただ海外旅行に行って「楽しかった」ではいいインスピレーションは湧いてこないので、ある計画を練っています。それは「ワーキングホリデー」です。ここではワーキングホリデーに関して、私なりに調べたことを紹介します。参考になると幸いです。

ワーキングホリデーでできること

ワーキングホリデーは、海外で働ける制度なんです。働ける権利を海外で行使できるのはこのほかにビジネス用のビザを申請するか、永住申請くらいですね。ワーキングホリデーに比べるとビジネスと永住権は敷居が高いためあかねはパス。ちなみにワーキングホリデーで働ける期間は、同じ雇用主のもと6カ月までと制限されていますが、フルタイムのアルバイトを海外でやれば、これ以上にないインスピレーションを受けるに違いないと思っています。

年齢制限について

ワーキングホリデーには年齢制限があります。オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスすべて30歳までです。以前オーストラリアは35歳までOKだったみたいですが×になったみたいですね。ちなみに30歳を超えても挑戦できる裏技があります。30歳を過ぎても31歳の誕生日を迎える前に申請をすればワーキングホリデーに参加できるんです。極端に言うと31歳になる前日までの申請が可能なんです!

習得できるスキル

ワーキングホリデーで取得できる特技は語学だけではありません。現地に住む人と一緒に暮らすことでコミュニケーション能力がきたえられ、新しい発想を思いつき自由な思想やチャレンジ精神が身につきます。日本国内では体験できないインプットとアウトプットができるため、あかねみたくクリエイティブな人材を目指す人にはかなりおススメですよ。

かかる費用について

気になるのはワーキングホリデーにかかる費用です。費用の目安は、100万円~120万円だといわれています。ただし、この金額は現地でアルバイトをすることが前提になっています。現地でのアルバイト予定がない場合は最低でも150万円以上の資金が必要となるので注意が必要です。

ワーキングホリデーに行く前に要らないものは処分しよう

ワーキングホリデーでは未知の体験を得られます。私みたくインスピレーションを求めて行く人もいれば、帰国後の就職を見据えて行く人もいます。なので、身の回りの要らなくなったもの、特に使わなくなったブランド品はブランド買取専門店に売却するのもありかもしれません。

まとめ

ワーキングホリデーに行くにはまとまった額のお金が必要になります。そのためあかねも日々アルバイトに精進しています。ワーキングホリデーに行く前に、着ていない服や使っていないアクセサリー、ブランド品があったら迷わず買取専門店に売却しましょう。そうすることで、ワーキングホリデーで必要なお金を得られます。早くインスピレーション感じたい~✨