はまっこあかねとは何者か?!
こんにちは、はまっこのあかねです。大学時代にイラストのすばらしさに目覚めて、大学卒業後はイラストレーター専門学校へ行ってプロになるために、アルバイトをしながらお金を貯めています。はまっこはプライドが高いと言われるけど、あかねは自分で言うのもなんだけど、のんびりしているタイプだと思いますよ。専門学校はここだってきめてある世界的に有名なイラストレーター専門学校に通う予定です。実家は横浜の旧市街地にあるので、専門学校にもすぐ通える距離にあるので、卒業するまでは実家暮らしをする予定です。アウトドア・インドア両方とも好きです。これには父親の影響もあります。バイクの知識ならだれにも負ける気がしません。ちなみにバイクに本格的に乗り出したのは大学生の頃です。カブとの出会いはラノベ小説「スーパーカブ×女子高生」というライトノベルです。最近は、異世界物のラノベが流行っていますが、はまっこである私は、リアルな日常を描いたラノベをさがしていました。カブって聞くと「郵便屋さん」を思いつく人もいますが、最初は家と駅の間を往復するだけのカブでしたが、私の学生生活にはいろんな意味で欠かせないアイテムでした。
プロのイラストレーターになるために専門学校を目指してアルバイトをする日々
そんな、あかねは現在プロのイラストレーターになるためにアルバイトをして、専門学校へ行くお金を貯める日々を過ごしています。イラストにこだわる理由は「スーパーカブ×女子高生」の漫画バージョンのカラー挿入画です。挿入画の中では、駅の外観の細部だけでなく、影や雲、日光の当たり方や私の愛車だったカブを緻密に描いていました。また、他の漫画だとカクカクした感じに扱われがちなカブを実際の車体の曲線をちゃんと再現して描いていたのに感動して「わたしも人を感動させるイラストを描いてみたい!」と強く思い、イラストレーターの道を目指すようになりました。大学生の頃思い入れの強かった「カブ」ですが車に乗るようになったので、ほとんど使わずにガレージにカバーをかぶせたままおいてありました。乗っていないのに自賠責保険も払い続けていました。さらに家族も「カブ」は使用していませんでした。「カブ」から「また使ってくれよー」という声が聞こえたので、バイク買取専門店で売却しました。今は他の誰かのために、走ってくれていると思うと胸がアツくなります。